開通までの流れ

お申込時に、どの内容で受付になるかお伝え致します
内容によって手順が分かれますので、開通までサポートいたしますのでご安心下さい
お申込み内容は下記の3通りになります

1 「新規」
2 「事業者変更」
3 「転用」

「新規」お申込みの流れはコチラ
「事業者変更」お申込みの流れはコチラ
「転用」お申込みの流れはコチラ


新規・事業者変更・転用 って何?
お申込みの区分について
@nifty光の回線品質は同じです。申込み時の名称と思われて下さい
基本的には、全てのお客様が新規でお申込みが可能です。
お客様が現在ご利用中の他社光回線から乗り換えの場合、新規以外の「事業者変更」、「転用」となるケースもあると思われて下さい。
お申込時にオペレーターがヒアリングしてご案内しますので、ご安心下さい。
下記では分かりやすく皆様がどれに当てはまるのか解説して行きます。

新規 全お客様が対象

基本的には全てのお客様は新規お申込みが可能です
主に、「現在光回線がない」、「引っ越し先で新しくご利用」などが新規となります
または、一部の光回線からの乗り換え(auひかり・NURO光・J:COM・eo光・コミュファ光など)の場合も新規となります
一番手間がかからないので、事業社変更や転用をせず新規お申込みのお客様も多くいらっしゃいます

>>「新規」お申込みの流れはコチラ
事業者変更 現在・光コラボをご利用中

他社光コラボからの乗り換え(ドコモ光・SoftBank光・OCN光・ビッグローブ光・So-net光、ぷらら光など)の場合には事業者変更という名称でお申込みが可能です
メリットとしては、「固定電話番号をそのまま引き継げる」などがございます
デメリットとしては、 「事業者変更承諾番号」をお客様ご自身で、ご利用中の事業者窓口で取得して頂く手間がございます
現在、光コラボをご利用中でも、新規お申込みは可能ですので、固定電話(家の電話)を利用していない、もしくは電話番号が変わっても良い場合には、新規をご選択されて手間を省かれても大丈夫です

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転用 現在・フレッツ光をご利用中(フレッツ光とプロバイダを別々に契約中)

現在NTTフレッツ光をご利用中(プロバイダは別で契約)の場合には、転用という名称でお申込みが可能です。
メリットとしては、「固定電話番号をそのまま引き継げる」、「フレッツ光とプロバイダ契約がまとまりお安くなる」などがございます
デメリットとしては、 「転用承諾番号」をお客様ご自身で、NTT東西窓口で取得して頂く手間がございます
現在、フレッツ光をご利用中でも、新規お申込みは可能ですので、固定電話(家の電話)を利用していない、もしくは電話番号が変わっても良い場合には、新規をご選択されて手間を省かれても大丈夫です

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